「スターの恋人」みました。で、東方神起を結局少々
冬休みの宿題的に年末年始はこのドラマをみました。いやあ、よかったなあ。なんで韓国では視聴率が低かったのかな。
チェジウは特別に好きな訳でもないけれど、でもとても素敵。これでもかってくらいにきれいに撮られたポスターや映像で、<スター>的に描かれています。わたしは「オンエア」のキムハヌルよりもこちらの方が大物ぶりが自然に感じました。ぶりっこっぽいかわいらしさも許容内。
わたしは「貧乏で頭のいい男性が好きなのね」と韓流通の友人にいわれたことがありますが、そのモデルは「春の日は過ぎ行く」のユ•ジテ。大好きな映画で何度も繰り返しみていますが、このドラマのキャラがまさに10年後のカレ。不器用で、やりたいことがあって、能力もあるけど、人生なんだか噛み合わずにもう一つ大きくなれない。実は彼の映画作でみたのは「バイジュン」だけで、暴力的なシーンが苦手なので「オールドボーイ」はみていないので、ペンとはいいがたいのですが、「春の日は過ぎ行く」はわたしの韓流映画の最初の3作目ぐらいで、はまった映画です。
というわけで、ユ•ジテが苦労人で、優秀で、なんだか右往左往して、優柔不断で、でも思い直して原則主義者で、親へのトラウマを抱えて、人間関係に否定的なんだけど、所詮「やっぱりだめだ」なんて素敵な女優さんに惹かれちゃうんだよな、とひがみたくなる設定。いやあ、このしつこいぐらいの逡巡がいいですねえ。
ユ•ジテが映画からドラマ初出演ていうのを意識してか、音楽もこれでもかってくらいに映画音楽っぽいタイトル曲や挿入曲があります。でも歌も何曲か印象的なのがありますね。また、上げて行きたいですが、今日のところは感想のみ。
で、ここでまたちょっぴり東方神起。
このドラマは芸能界のものですから、事務所(社長)とタレントの不協和音というのがラブストーリーの伏線にあるんですね。強引にイメージを作ろうとする社長と伴走した女優とその後見人たち。彼らもそれぞれの思惑や利害関係と愛情がある。ドラマではパターン化された人たちかもしれないけれど、それでも、ああ、㌧たちの周りにも一人一人にこんな人たちがいて、今動いているのかな、心配して何も出来ないでいるのかな、とか考えてしまいます。ドラマでは対立する社長と対抗する王子様のような運命っぽい人(イ•ギウ)がいて、恋人になりたいという野心もありながら、サポートしようとしてくれる。デビュー当時から女優として安定してほしいと思ってくれている後見人兼スタイリスト(ヤン•ヒギョン)もいる。
元カレ役のチェ•フィリップって人はリトル•ペヨンジュンと呼ばれている人。確かに似ているな。さんざんそっくりさんって呼ばれているんだろうな。でも嫌な感じじゃないですよ。彼もスターのサポーターのひとりとしての役割をきっちり果たしていきます。
なんだかなあ。いいなあ。
トンのみんな、何しているのかなあ。チャンミン以外は見えないし。あ、ジュンスはミュージカルのリハかな。次のステップを個人的に蓄えることも必要だけど、5人の活動の「仕込み」をサポートしてくれる人いるのかなあ。日本ではNHKでもFNSでももちろんavexでも、ファンの動向もあるけど、やっぱりなんらかの役割を果たそうとしている人たちがいるのがわかる。でも、トラブルを抱えている韓国ではどうなんだろう。きっといるんだろうけど、見えなくて。
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